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2010年度LOMスローガン
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STAND UP(立ち上がれ)!!
〜 そこから始まる未来(あした)の為に 〜
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【基本方針】
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1、会員の資質向上と人材育成の強化
1、青少年並びに家族愛育成に向けた支援事業の企画と開催
1、JC特別事業の企画と開催
1、環境美化活動の検討および実践
1、継続及び新規事業の検討および実践
1、会員拡大に向けた積極的勧誘
1、会員並びに諸団体との交流と連携
1、定款に基づく会務の円滑な運営
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【はじめに】
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昨年、我々社団法人栃尾青年会議所は創立40周年を無事迎える事ができました。これもひとえに先輩諸兄が同じ志のもと地域社会の発展の為にたゆまぬ努力と御尽力をされてきた証であると心よりの敬意を表します。そして、その高い志を我々も受け継ぎ、次世代へとタスキを繋げて行かなければならないと強く感じております。
現在、私達の置かれている状況は長引く景気低迷・雇用情勢の悪化など依然として厳しいものであります。しかしながら、その中で今を生き抜きそして未来に繋げて行く事が我々に課せられた使命であります。そんな混沌とした時代を打開し、前進して行くためには個の力を集結し、失敗を恐れず何事にも『立ち上がれ』、この気概が必要であると私は考えました。人は何かと物怖じしてしまい問題に対し背を向けてしまうものですが「1人では不可能な事も2人3人と力を合わせて行くことで絶対可能になる」その気持ちを持てるのが会議体・集合体であるこのJCという組織であると感じています。
我々には《仲間》と《若さ》というパワーがあります。そのパワーを伝えられるよう共に『STAND UP!!(立ち上がれ)』しましょう。
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【組織と自己が共に成長する為に】
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「JCがある時代から、JCもある時代」といわれるように、青年経済人を対象とする団体が各地に点在しています。加えて昨今の経済不況もあり、メンバーの減少はどのLOMでも抱えている大きな問題であります。当LOMでも私自身が入会した1999年から10年が過ぎ、いまや3分の2程度の会員数になってしまっているのが現状です。そういった状況を変えて行くには、もっと魅力ある強い組織である事が必要なのではないでしょうか。一概に魅力ある組織といっても漠然としておりますが、会員各々が入会していている意義を感じ、JCでこんなことを計画・実行できたと充実感・満足感を得られる、そのような組織であるように感じています。組織として又は個々が活動を通して得たことを発信していくことができれば、さらなる会員拡大を求めることができることでしょう。新たな力が加わることで既存の力と融合し組織をさらに活性化させ、それが新しい力を呼び起こしていくという相乗効果もまた得られます。そのためにはメンバー間のコミュニケーションをもっと精力的に行い、JC会員である誇りを持ちお互いを高めて行きましょう。そのことでこの現状を打開することができ、会員拡大の促進に繋がっていけます。
JCは会社があってこそ成り立つ組織であります。せっかくJCという青年経済人の素晴らしい組織に属しているわけなので、ここで得たことを会社にフィードバックし自分も会社も成長できなければなりません。そこで、本年度はセミナー・ミーティング等により会員育成・人材育成・経営力向上といったことにも重点を起きたいと考えております。まず自分が、会社がどの位置にいるのかを認識し、そこから設定した目標に対してどのように向かっていくのか筋道を立てる見識を身に付けていかなければなりません。それが自分づくりでありしいては会社作りになっていくのではないでしょうか。確固とした自分づくりのために、どれだけ能力があるのか自分自身と対峙した上で現実を直視し、正しい道を見極める判断力を身につけ、その正確な判断力と目標に向かっていくための実践力を養っていくことが、現代に生きる我々の力の形成になると考えます。JCという多種多様な職種の人達との交りの中で普段気付かない何かを掴んでいけるそういった自己修練に成り得る場の提供をしていきたいと考えております。
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| 【未来ある子供達へ】 |
青少年犯罪は低年齢化し絶えることなく起きており、親子の間でも殺人事件が起きるまでになっています。この状況を変えていく手立ての一助になりたいと強く感じております。どんなに厳しい時代であっても、子供達の笑顔があふれている場所は幸せに満ちております。子供の笑顔に、無邪気な心に触れた時には不思議と幸せな気持ちになっているのではないでしょうか。子供達の笑顔や夢を応援できる環境の構築により、地域が活性化でき魅力あるまち造りができます。また、子供の生活する環境を考えた時に、一番身近なコミュニティーに家族があり、その家族の中に芽生える家族愛にこそ青少年の健全な育成があると考えます。その家族愛にこそ青少年育成活動の一端があるように感じています。
子供達が楽しめる場は至る所にありますが、子供達に何が正しいのか、正しく行動する大人の姿を感じ取ってもらえる場というのはあまり無いように感じます。我々青年には正しく子供達を導いていく責任があります。子供の親となるメンバーも多数抱える我々は、大人の背中からこうゆう大人になりたいと感じてもらえることができる場を提供していく必要があります。そして、その場が家族愛へと繋がっていけたら幸いです。
我々(社)栃尾青年会議所は、家族愛が生まれ、自然と子供達の笑顔があふれる活動を行っていきます。家族の愛に包まれてこそ子供達の笑顔、幸せが生まれます。子供達の笑い声がどこからか聞こえてくる、そんな栃尾地域にすることにより大人も幸福を感じ、その流れが地域の未来への礎を作り上げると考えるからです。
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| 【地域の為に】 |
昨今の現代社会が抱える環境問題について我々も避けて通れない点であると感じています。環境問題というと話が大きくなってしまうのか、とかく「自分一人くらいやらなくても良いのでは」と思いがちですが本当にそのような考えで次世代へ住みよい環境を残していけるのでしょうか。今の生活ももちろん大事ではありますが、子供達のそのまた子供達の世代に住みよい環境を残していくのも今を生きる私達の使命であります。そこで、この環境問題に対して(社)栃尾青年会議所としても真剣に取り組んでまいりたいと思います。私達の暮らす自然あふれる栃尾地域の美化活動として、昨年度クリーン作戦というごみ拾い事業を開催いたしました。そのような活動を本年も是非開催したいと考えております。確かに、一人一人のできることは小さなことかもしれませんが、その小さな点でしかなかった個人の行動が、我々の行動により点と点が結びつき、大きく長い線となりこのまちの環境は今よりもっと住みよいまちになっていくでしょう。
栃尾地域も基幹産業の衰退・少子高齢化等の諸問題もあり、まちに元気がないように感じています。我々は企業人でありその会社は地域があればこその経営であると感じています。我々JC活動の目的にはまちづくり・人づくりがあることを再認識した上で、原点に立ち返り地域の為・そこに暮らす人達の為に何ができるか考え、率先して行動していきましょう。そこから芽生える元気がこの地域の未来を明るく照らしてくれると信じています。
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| 【結びに】 |
昨年、創立40周年 という区切りの年を経て、これまでの事業も継承しつつ何か新しいことに挑戦していく必要性があると強く感じております。挑戦というのは怖いし失敗がつきものでもあります。しかし、JCという組織は結果ももちろん求められますが、皆で一つのことに向かって議論し、汗を流して活動していくまでの《過程》というものが非常に大事なのではないでしょうか。私自身もそうですが人は得てして安全で楽なほうに舵を取ってしまうものです。ただ安全で楽ばかりしていては新しいことへの挑戦などできないようもありません。たとえそれが、結果的に失敗したとしてもそれにより学ぶこのほうが多いし、実に成るはずです。私自身も失敗の多い人間ですので、メンバーの皆様からの協力を頂き、地域の・子供達の・自分自身の明るい未来の為に“STAND UP!!”できる一年間にしたいと考える所存であります。
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| 【事業計画】 |
【事務局総務広報委員会】
- 財務に関する事項
- 総会・理事会・例会・諸事業の出欠管理
- 広報誌「城山」の発行
- 栃尾ニュースの発行
- 各事業の記録・撮影
- ホームページの活用及び更新
- 会員手帳の作成
- 各種大会・会議への引率
- その他
【会員交流育成委員会】
- 会員及び他団体との交流事業
- 人材育成・経営セミナー等の企画・運営
- 会員親睦事業
- ファミリーパーティー
- フォーラム21
- その他
【未来創造委員会】
- 青少年・家族愛育成事業の企画・運営
- 地域美化活動の企画・運営
- 地域づくりに伴う関連事業
- 遊雪まつり
- その他
【JC特別事業委員会】
- JCスクール
- 会員拡大に向けた積極的な勧誘
- その他
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